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夢と魔法の国ははたして国家として成り立つのか?
夏休みが終盤に差し掛かってきた。俺の人生も終盤に差し掛かっているのかもしれない。そんな16の夏(嘘)。こんにちは。アスカです。
昨日深夜2時。布団の上でなにをすることもなく、ずっとこんなことを考えていた。
あの夢と魔法の国ははたして国家として成り立つのか?
皆さんご存知の夢と魔法の国、「東京ディズニーリゾート」。仮にも「国」という文字を1文字使っているのだから、国家として成り立たなくてどうする、ということである。
非常にくだらない。ただ、夏休み最後の研究テーマとしてはなかなかの逸材であるため久々の更新はこれで行こうと思う。
非常に長くなるかもしれないので、根気のある方のみどうぞ。内容は保証しない。一部「元ネタがわかんねぇよ」というような表現があるかもしれないのであしからず。
・・・・・・と、いきなり申し上げても俺の能力的にほいほいと事を進められない(汗)
進め方としては皆さんの正義の味方「wikipedia」より「国家の定義」を上げていき、それについて独自の見解を述べるという形で進めて行こうと思う。
1.国家とは、一定の領域と人民に排他的な統治権を有する政治団体もしくは政治共同体のこと。
まず一定の領域。これはあのバチカン市国ほどの大きさの領土で構わないだろう。
次に人民。・・・・・・今は思い当たらん。
排他的な統治権。オリエンタルランドが夢と魔法の国を取り仕切っている。
政治団体に関しては肯定できない。なぜなら、オリエンタルランドは「政治」を行っているわけではないからだ。あくまで夢と魔法の国を管理しているに過ぎない。という見解。
以上の観点から見ると、まだ国家としては成り立たない。もう少し踏み込んで見なければならんな。
ここで問題発生。ウィキペディアを見つつこの記事を執筆しているのだが、俺ではこれ以上観点を上げられない(爆)
俺の能力不足だ。というわけで、昨日出てきた問題をここで解決しようと思う。
2.入国料が高くはないか?
つまりは入場料である。国家として見たら入国料が正しいのでな。では一覧表。
※スターライトパスポートは午後3時より入国可能なパスポート。俺は一瞬見てスターライトブレイカーだとおもt(ry
つくづく小人を羨ましく思う。いくらなんでも他に比べて安すぎる。ホウメイの奴・・・(ヲイ
泉こなた先輩なら中人くらいで入れそうだ。こなた先輩が羨ましい。
さて、以上が夢と魔法の国に入るだけに必要な貢ぎ物の金額だが、はたして一般の入国料に比べて高いのか、安いのか。
えっと、微妙な事例ではあるが、カナダからアメリカへ陸路で入国する場合(おい。)、入国料はUS$6。日本円にして約¥690。更に、アメリカからカナダへ陸路で入国する場合(おい。)、入国料はCA$10。日本円にして約¥1.090。
うん。天と地の差である。いくらなんでも高すぎる。
国家としていかがなものであろうか。更に一回出てしまったら、再入国手続きをしなければパスポートの命は終わり。
金に関しては外国人(俺たち)に厳しいのな、夢と魔法の国。
とりあえず今日はここまでにしよう。なんか疲れた。次回予告。
3.夢と魔法の国の物価は高くないか?
4.国として取り上げるメインの産業は何だ?
こんな感じか。俺の気力が出てきたところで次回分をお届けしようと思う。
あと、「ここ違うのでは?」とか「これはこう解釈したほうがよいのでは?」とか「他に入国料はこんなのがあるよ(これはマジで募集。一番切羽詰まった。)」というのはどんどんお寄せ頂きたい。明日の気力に繋がるので。
以上。シャイニング・ウィンドやってくる。今日はゼクティのシーナ越えを目指す。いくらなんでもシーナは強くなりすぎた。(一部の人にわからないことを言うなよ俺w)
昨日深夜2時。布団の上でなにをすることもなく、ずっとこんなことを考えていた。
あの夢と魔法の国ははたして国家として成り立つのか?
皆さんご存知の夢と魔法の国、「東京ディズニーリゾート」。仮にも「国」という文字を1文字使っているのだから、国家として成り立たなくてどうする、ということである。
非常にくだらない。ただ、夏休み最後の研究テーマとしてはなかなかの逸材であるため久々の更新はこれで行こうと思う。
非常に長くなるかもしれないので、根気のある方のみどうぞ。内容は保証しない。一部「元ネタがわかんねぇよ」というような表現があるかもしれないのであしからず。
・・・・・・と、いきなり申し上げても俺の能力的にほいほいと事を進められない(汗)
進め方としては皆さんの正義の味方「wikipedia」より「国家の定義」を上げていき、それについて独自の見解を述べるという形で進めて行こうと思う。
1.国家とは、一定の領域と人民に排他的な統治権を有する政治団体もしくは政治共同体のこと。
まず一定の領域。これはあのバチカン市国ほどの大きさの領土で構わないだろう。
次に人民。・・・・・・今は思い当たらん。
排他的な統治権。オリエンタルランドが夢と魔法の国を取り仕切っている。
政治団体に関しては肯定できない。なぜなら、オリエンタルランドは「政治」を行っているわけではないからだ。あくまで夢と魔法の国を管理しているに過ぎない。という見解。
以上の観点から見ると、まだ国家としては成り立たない。もう少し踏み込んで見なければならんな。
ここで問題発生。ウィキペディアを見つつこの記事を執筆しているのだが、俺ではこれ以上観点を上げられない(爆)
俺の能力不足だ。というわけで、昨日出てきた問題をここで解決しようと思う。
2.入国料が高くはないか?
つまりは入場料である。国家として見たら入国料が正しいのでな。では一覧表。
券種 |
大人 |
中人 |
小人 |
1デーパスポート | ¥5.800 | ¥5.000 | ¥3.900 |
シニアパスポート | ¥5.100 | ||
2デーパスポート | ¥10.000 | ¥8.800 | ¥6.900 |
3デーマジックパスポート | ¥12.900 | ¥11.500 | ¥8.900 |
4デーマジックパスポート | ¥15.000 | ¥13.500 | ¥10.500 |
スターライトパスポート | ¥4.700 | ¥4.100 | ¥3.200 |
アフター6パスポート | ¥3.100 | ¥3.100 | ¥3.100 |
団体パスポート | ¥5.220 | ¥4.500 | ¥3.510 |
2パーク年間パスポート | ¥75.000 | ¥75.000 | ¥50.000 |
東京ディズニーランド年間パスポート | ¥45.000 | ¥45.000 | ¥31.000 |
東京ディズニーシー年間パスポート | ¥45.000 | ¥45.000 | ¥31.000 |
つくづく小人を羨ましく思う。いくらなんでも他に比べて安すぎる。ホウメイの奴・・・(ヲイ
泉こなた先輩なら中人くらいで入れそうだ。こなた先輩が羨ましい。
さて、以上が夢と魔法の国に入るだけに必要な貢ぎ物の金額だが、はたして一般の入国料に比べて高いのか、安いのか。
えっと、微妙な事例ではあるが、カナダからアメリカへ陸路で入国する場合(おい。)、入国料はUS$6。日本円にして約¥690。更に、アメリカからカナダへ陸路で入国する場合(おい。)、入国料はCA$10。日本円にして約¥1.090。
うん。天と地の差である。いくらなんでも高すぎる。
国家としていかがなものであろうか。更に一回出てしまったら、再入国手続きをしなければパスポートの命は終わり。
金に関しては外国人(俺たち)に厳しいのな、夢と魔法の国。
とりあえず今日はここまでにしよう。なんか疲れた。次回予告。
3.夢と魔法の国の物価は高くないか?
4.国として取り上げるメインの産業は何だ?
こんな感じか。俺の気力が出てきたところで次回分をお届けしようと思う。
あと、「ここ違うのでは?」とか「これはこう解釈したほうがよいのでは?」とか「他に入国料はこんなのがあるよ(これはマジで募集。一番切羽詰まった。)」というのはどんどんお寄せ頂きたい。明日の気力に繋がるので。
以上。シャイニング・ウィンドやってくる。今日はゼクティのシーナ越えを目指す。いくらなんでもシーナは強くなりすぎた。(一部の人にわからないことを言うなよ俺w)
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